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【女性誘拐】またも島根県警による捜査能力レベルの低さが露呈

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島根県浜田市で約9カ月間不明だった高橋春花さん(20)が行方不明になっていた事件で、同市原町の無職、佐々本薫容疑者(72)が未成年者誘拐の疑いで逮捕された。

佐々木容疑者は高橋さんを自宅に寝泊まりさせ、今年5月3日午後6時15分ごろ、同市内の住民から「近くで女性の泣き声が聞こえる」との通報があり、捜査員が駆けつけ高橋さんを発見した。

佐々木容疑者は高橋さんに度々暴力を振るっていたとみられている。

 

島根県警浜田署に捜査をする能力はあるのだろうか?

今回、近隣住民からの通報で被害女性の発見に至ったが、これまでも浜田署は佐々木容疑者のアパートから、「たたかんといて」という女性の声があるとして浜田署に通報していたが、佐々本容疑者から「知らない」と入室を拒否され、発見できなかったとしている。

しかし、暴力を振るわれている声を住民が聞いていること、未成年女性(当時)が行方不明になっていることを考えれば、対処の仕方があったのではないだろうか。

島根県西部地方は事件が非常に少なく、この様な重大事件が起きることは稀で、警察官の殆どは署内で事務仕事をしている毎日で、経験が他の警察署と比べて格段に少なく、これにより危機管理能力、捜査能力が非常に低いと言わざるを得ない。

 

島根県警は自己の能力不足を認めるべき

浜田市といえば2009年に起こった、島根女子大生死体遺棄事件が思い出されるが、この事件に関しても7年という歳月がかかり、犯人は自殺しており罪を償うこともなく事件の終演を迎えている。

島根県は暴力団員数も全国的に比べ少なく、犯罪発生件数も少ないがそれが原因で警察の捜査能力が低くなるとすれば、広島や岡山と言った警察に協力を仰ぐという方法は考えられないだろうか?

犯罪者が隠匿のため、島根県に入り証拠品を隠したり、島根を拠点に犯罪行為を行えば逮捕の確率は低くなると言えないだろうか。

 

佐々本容疑者宅の向かいに住む男性(63)によると、異変に気づいて県警に2度も通報していたが、まともな対応をせず放置していたという点で考えれば、被害女性がこれほど長期に渡って軟禁され、暴力を振るわれていた事に関して、島根県警の責任は免れない。

当時の対応について、同署は「通報は騒音苦情として受け付け、現場に到着した際には騒音が解消されていたため、それ以上は詳しく調べなかった」と説明しており、捜査能力の低さを弁解するに留まっている。

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