元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが引退

フェルナンドトーレス

Jリーグ1部のサガン鳥栖に所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが21日、現役引退を表明した。

21日に自身のツイッターで「フットボールのキャリアを終えるときが来た」現役引退を表明し、23日に都内で会見することを発表済した。

今季リーグ戦では11試合に出場したが無得点。ここ5試合はスタメンから外れていた。試合登録メンバーには入っていたが、劣勢の展開でも出番は巡ってこずチームとしてもフェルナンドの必要性を失っていた。

 

フェルナンド・トーレスこれまでの軌跡

フェルナンドトーレス

スペイン1部リーグのアトレティコ・マドリードやイングランド・プレミアリーグのリバプール、チェルシーなどで活躍した35歳のトーレスは、代表ではW杯南アフリカ大会で優勝メンバーとなった。

希有な才能を持つストライカーとして、神の子の異名を取り、一時代を築いた世界的フォワードで、世界中にファンを持っている。

2018年からはJ1サガン鳥栖に入団、終盤はキャプテンマークを巻くなどチームの中心としてプレーし、J1残留の立役者となった。

 

「引退するからと言ってチームを離れるわけではない」

フェルナンドトーレス

皆さん、今日はここにお越しくださいましてありがとうございます。僕はサッカー選手としての人生を終わらせることを決めました。

常に高い意識を持ち、高いレベルでやってきたなかで、そこに達せなくなりました。

自分のコンディションのことは自分自身が一番良く分かっていますが、精神的にも、身体的にも、戦えなくなってきた事、そのなかで自分がやってきたことを残そうと思って引退を決めました

引退するからと言って、チームを離れるわけでは無く、チームアドバイザーとして残り、そこで鳥栖の為になれるようにベストを尽くします

日本に残ってセカンドキャリアを始めることも語った。