高畑裕太との示談交渉役は前橋一家の幹部

2016年10月20日

8月23日に強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太(23)が、群馬県前橋市内のホテルサンカントで、40代の女性従業員に乱暴した疑いで逮捕された事件で、高畑容疑者は被害女性と示談が成立し、9月9日に群馬県警前橋署から釈放された。

高畑裕太釈放

この事件は当初より不可解な点が非常に多く、高畑裕太はスタッフらと酒を飲んだ後ホテルに帰り、翌8月23日の午前2時過ぎ、歯ブラシを持ってこさせた被害女性(ホテル従業員)を2時25分頃まで強姦し、知人男性が午前3時32分「知人の女性がホテルの部屋に連れ込まれ、ベッドに押し倒され、乱暴された。犯人は高畑裕太だ」110番通報して事件が発覚。強姦致傷罪の容疑で逮捕という流れだ。

わずか1時間の間に、この知人男性は医師の診断書を用意していたという点も、この様な事件に慣れている人物でなければ難しいのではないだろうか。

被害女性と示談がまとまり、検察は不起訴処分として勾留を停止し、高畑の弁護士がコメントを発表した。

私どもは、高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。

しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかったと考えております。つまり、先ほど述べたような、違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております。

平成28年9月9日
弁護士 渥美陽子
弁護士 小佐々奨

要約すれば、高畑の言い分を聞く限り裁判になったとしても公判維持は難しく、勝訴の可能性が十分あるという事だ。

弁護士が負けると分かっている裁判にわざわざ無罪を主張するだろうか。

情状酌量を狙うのが一般的といえるだろう。それでも勝算があるからこそ無罪主張ができるとコメントしたのだ。

しかし、この弁護士も知人男性と示談交渉をしておらず、母親の高畑淳子が独断で示談交渉にあたったと考えられる。

弁護士が示談交渉に同席していれば違う結果を引き出せたかもしれないが、恐らく「強姦致傷は重い犯罪で長く刑務所に入らなくてはいけない」等と脅かされたのではないだろうか。息子を溺愛する高畑淳子が金で解決できるならと多額の金額を提示したのは想像に容易い。

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この事件に関しては憶測が非常に多く、「高畑裕太と被害女性は交際していた」などと作り話がLINEで出回っていたり、「示談交渉役の知人男性は稲川会の直系団体前橋一家の高橋光男氏」等あるのだが、23歳の高畑裕太が49歳の被害女性と交際するというのも想像しづらい。

真相は当人しか分からないのだが、もし影響を少しでも想像できるのであれば高畑もこのようなことにはならなかったのではないだろうか。