【茨城県警不祥事】暴力団組員に逃げられる

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茨城県警薬物銃器対策課は16日、茨城県小美玉市の病院で、覚醒剤事件で逮捕状が出ている40代の暴力団員を捜査員が逮捕しようとしたところ、「タバコを吸いたい」と話し、待っていたところ喫煙スペースに近づいて来た1台の車に容疑者が乗っている車椅子からいきなり立ち上がり、捜査員の隙をついて車に乗り込んで逃げた。

6日に同容疑で男を逮捕しようと自宅に行ったところ、2階から逃走。県警は男を逮捕したが、体の痛みを訴えたため、いったん釈放して入院させた。

16日、再度逮捕するために3人の捜査員を病院に派遣。男は捜査員に対し「たばこを吸いたい」と言って、病院の玄関脇にあるスペースで喫煙していた。男はその際、車いすに乗っていたが、午後1時すぎに乗用車が玄関前に止まると、突然立ち上がり、車に乗り込み逃走した。

茨城県警の不祥事

茨城県警は2008年にも土浦連続殺傷事件(土浦市で発生した通り魔事件)において、犯人の金川真大(2013年死刑執行)が茨城県警に電話し、「早く捕まえてごらん」などと挑発、その後犯人は土地勘のある常磐線ひたち野うしく駅から荒川沖駅に向かって歩いたが、荒川沖駅に配置された捜査員は互いに連絡を取り合う手段が用意されておらず、駅側に対し、警戒に当たっていることを、まったく連絡していなかった。

その後、取り逃がした犯人は荒川沖駅付近のさんぱる(長崎屋)前、西口から東口にかけて、通行人と警察官の8人を刃物で刺し、多数の死傷者を出した。

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