大阪死体遺棄事件、埋められた遺体は敬心連合元組員か

別の事件で逮捕されている20代の男が「遺体が埋まっている」などと供述したことで、19日、大阪・和泉市葛の葉町の住宅の敷地を警察が捜索したところ、土の中から成人の男性の遺体が見つかった。

敬心連合元組員死体遺棄事件

男性は50代の指定暴力団神戸山口組宅見組傘下敬心連合に所属していた元暴力団員と見られ、遺体はうつぶせの状態で見つかり、頭には袋がかぶせられていて、死後かなりの時間がたっていると見られる。

元暴力団員の男性は、金銭トラブルがあり、警察が身元の確認を進めるとともに、20代の男が遺体を遺棄した疑いがあると見て調べ、ほかにも事件にかかわった人物がいる疑いがあるとみて、行方を捜査する方針。

敬心連合元組員死体遺棄事件

近隣の住民は、「先月から、作業着を着た男2人が庭で、人が入りそうなくらいの穴を掘って花壇を作っていたのを見ました」と話している。