【射殺】フィリピン不明日本人、切断された遺体を発見

2017年6月28日

5月30日朝にフィリピン西部のブスアンガ島で、ボートで島巡りに出かけた大阪府出身の井谷勝さん(59)と茨城県出身の新井康寛さん(24)が戻らず、捜索が続いていた事件で、現地警察は2人が殺害されたとの情報に基づき殺人容疑で捜査を始め、殺害を指示した疑いがあるとしてフィリピン在住で、数年前から近くのパラワン島で事業をしている会社経営、長濱博之と現地の男性らを拘束し、事情を聴いている。

新井康寛

地元の男性が2日、「日本人の男の指示で、2人は殺された」と供述を始め、井谷さんと新井さんは、ホテルから西へ約40キロ離れたガロック島で地元の男5人によって射殺され、遺体は切断されて近くの海に捨てられたと説明している。

警察は事情を知るフィリピン人3人から話を聞き、2日午後、同島の西に位置する小島で遺体を発見した。