【抗争準備】銃刀法違反で徳田龍詞容疑者を逮捕

大阪府警捜査4課は21日、銃刀法違反(加重所持)の疑いで、指定暴力団神戸山口組宅見組傘下組織組員、徳田龍詞りゅうじ容疑者(38)ら男4人を逮捕した。

逮捕容疑は、6月24日午後3時ごろ、大阪府吹田市広芝町の路上に駐車した乗用車内に、リボルバー式拳銃1丁と実弾9発を隠し持っていた銃刀法違反(加重所持)の疑い。

6発が拳銃に装填され、発砲できる状態で、山口組分裂に伴う抗争に備えていた可能性もあるとみている。

事件当日、パトカーで警戒中の吹田署員が4人が乗った乗用車を職務質問し、後部座席の足下にケースに入った拳銃と実弾を見つけ、運転していた組員の男(26)を同法違反容疑で逮捕=処分保留で釈放=したが、徳田容疑者ら3人が逃走したため行方を追っていた。