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【新政會】仁科亜季子さん脅迫、元松浦組組長 笠岡和雄容疑者を逮捕

投稿日:2017年9月23日 更新日:

 

警視庁は、女優で故松方弘樹さんの元妻の仁科亜季子さんを脅迫し、金を脅し取ろうとした疑いで、大日本新政會総裁で、二代目松浦組元組長の笠岡和雄容疑者、小嵐太樹容疑者ら男3人を恐喝未遂容疑で逮捕した。

逮捕容疑は2012~15年、仁科さんの自宅に「金が返済されていない」などと書いた封書を複数回にわたり送って約4600万円を要求したり、自宅に押しかけて「出てこい」と怒鳴った恐喝未遂容疑。

笠岡容疑者ら3人は仁科さんに対し、今年1月に亡くなった元夫で俳優の松方弘樹さんに渡した金が返済されないなどと因縁をつけ、複数回脅迫文を送付、自宅の玄関口で3時間以上にわたり脅したりし、現金を脅し取ろうとしていた。

笠岡容疑者は仁科さんの後見人

笠岡和雄総裁はかつて、仁科や元夫、松方弘樹を後見人的立場で、松方弘樹と離婚する際にはは間に入り調停役をしていた。克基の芸能界入りも仲介、さらに、一時は娘の仁美の面倒を見ており、非常に近しい関係と言える。

事件のいきさつ

仁科さんは京彩というプロダクションの社長に就任、笠岡総裁に1億円を借りたが、約4600万円が未返済となっている。これについて、仁科さんは「自分は実質的経営者では無いから返済の義務は無い」との理由から返済を拒否していた。

2015年5月21日、笠岡容疑者がこれに対し、内容証明郵便で催促状を送っていたが、一切の返答がないため自宅に出向いたところ仁科さんが警察を呼び、パトカーが緊急出動したが、民事事案として逮捕及び捜査をしていなかった。

 

なぜこのタイミングで逮捕されたのか

これまで民事不介入の原則を守ってきた警視庁が、突然手のひらを返したことに関して、不可解に考える人がいる中、関係者には笠岡容疑者が総裁を務める大日本新政會が、今月12日に死去した指定暴力団住吉会総裁、故西口茂男氏の後見人だった事が関係しているのでないかとする声が上がっている。

西口総裁死去から2週間あまりでの逮捕に、警察を抑える力が無くなったとする関係者もいるが真相は分かっていない。

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