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【父親は脱獄犯】米国銃乱射事件、犯人ステファンパドックの素顔

投稿日:2017年10月3日 更新日:

 

ネバダ州ラスベガスで1日午後10時8分(日本時間2日午後2時8分)ごろ、ホテル(マンダレイ・ベイリゾートアンドカジノ)から隣接するコンサート会場を狙った銃撃があり、2日朝までに、聴衆ら59人が死亡、527人が確認されている。

容疑者はスティーブン(ステファン)・パドック容疑者(64)で、発砲していたホテル内の客室に警官が突入した時点で自殺していた。

犯行当時、ライフルなど銃10丁を所持しており、単独犯とみられている。

パドック容疑者は9月28日からホテルに宿泊、事件当夜は32階から約400メートル離れたカントリーミュージックの野外コンサート会場に向け自動小銃を連射した。

スティーブン(ステファン)・パドック容疑者の経歴と素顔

・パドック容疑者はラスベガスから90分ほど離れた、メスキートの高齢者居住地区に約40万ドル(約4500万円)の住居を所有しており、そこでインドネシア系オーストラリア人のマリルー・ダンレイ(62)と共に住んでいた。

・警察は彼女を重要参考人として接触したが、事件には関わっていなかった。

・パドック容疑者は猟銃免許と飛行機操縦免許を所持しており、1980年代後半に3年間ロッキード・マーティンで監査員として働いた経歴がある。

・反ドナルド・トランプ米国大統領の活動を行っていた。

父親は連続銀行強盗犯のベンジャミン・ホスキンス・パドックで、1969年にテキサス州の連邦刑務所に20年の判決を受け収監されたが逃亡。FBIの最重要手配犯のリストに掲載された。

FBIは今後8年間彼をリストに残し、彼は1978年にオレゴン州で1年後に発見された。

警察当局は、ベンジャミン・ホスキンス・パドックは精神病者と診断、自殺傾向もあったとしている。

 

【動画】乱射現場の様子

【動画】パドックの兄弟のインタビュー

インタビューの中で兄弟はパドックは実行犯ではないとしている。

 

パドック容疑者の自宅(GoogleMap)

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