【死体遺棄】住吉会系組幹部 瀬川哲容疑者を逮捕

2018年4月16日

 

神奈川県警暴力団対策課は12日、藤沢市用田の山林で、山田正幸元組員(当時45)の遺体を地中に埋めたとして、指定暴力団住吉会系組幹部の瀬川哲容疑者(42)を死体遺棄容疑で逮捕した。

逮捕容疑

逮捕容疑は、瀬川哲容疑者ら平成27年1月11日ごろ、藤沢市用田の山林で、山田正幸元組員=当時(45)の遺体を地中に埋めたとしている。

昨年12月、「山林に遺体が埋められているかもしれない」などと情報提供があり、今年8月に山林周辺を捜索したところ遺体を発見、一部が白骨化していたが、目立った外傷はなかった。

その後の捜査で、別の覚せい剤取締法違反事件で有罪判決を受けて服役していた瀬川容疑者の関与が浮上、逮捕に至った。

15年1月5日に現金自動預払機(ATM)で現金を引き出してから行方不明となっていた。県警は2人の間にトラブルがあったとみて死亡の経緯を調べている。