ダウンタウン浜田雅功の黒塗りフェイスに対する外人の勝手な言い分

2018年4月16日

12月31日放送の「ガキの使い!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」でダウンタウンの浜田雅功が顔を黒く塗り、エディーマーフィーのモノマネをし、共演者を笑わせた事に対し、批判が集まっている。

欧米ではこれまでの歴史から、黒人の人種差別的表現をタブー視してきたが、日本ではそれほど浸透しておらず、今回の騒動となった。

英メディアのBBCや米メディアのニューヨークタイムズなど、海外メディアから「人種差別的」と非難の声が上がっており、世界的な騒動となっている。

しかし、この騒動に対し、疑問を持つ人も多いだろう。

 

日本人は顔を黒く塗ることを差別的だと思っていない

同番組では、浜田雅功が変装し登場、画面のテロップにはエディ・マーフィ主演の映画「ビバリーヒルズ・コップ」の説明が流れ、日本語が読める人であれば、ただの変装であり、差別的に笑いを取っているわけではない事が理解できる。

2015年には、ももいろクローバーZが黒塗りフェイスをし、批判を浴びる結果となったが、実際にはラッツアンドスターのパロディであり、当のラッツアンドスターは黒人歌手へのリスペクトから黒塗りにしていた。

つまり、日本人には黒人肌の色に対し、ネガティブなイメージを持つ者は現在ほとんどいない。

では、アパルトヘイトがあった南アフリカではどうだっただろうか?黒人女性が白いファンデーションを使って肌を白くし、髪を金髪にしていたが、これは白人差別にならないのだろうか?

最近でも黒人女性が肌の白くなる化粧をしているが、これが差別だと騒がれることはまったくない。

つまり、差別される側の人というのは、すでに決まっており、有色人種は差別対象であるため、真似をすると差別だと疑われるという事だろう。

しかし、黒人の方々が不快な思いをされるのであれば、それはやめるべきで、「そんなつもりでやっていない」は通用しない。

 

日本人も不快に思っている事を言うべきだ

日本人の蔑称はなんだろうか?最も知られているのは「Japs(ジャップ)」という言葉ではないだろうか。

しかし、この言葉を使う人は世界中におり、彼らの言い分は「単に省略しているだけ」と言っている。

しかし、英米等の国では明確に日本人を蔑んで呼ぶときにこの言葉を使っており、「悪気は無い」というのは全く通用しない。

日本人が嫌悪している言葉を、「悪気はない、嫌な気持ちになる必要もない」というのは、お門違いであり、外人の押し付けだという事を彼らは理解しなくてはいけない。

先に使った、外人という言葉も勝手に外人が直訳し、嫌悪し、差別的だと言い始めた。

ならば、高齢者がよく使う、「外人さん」という言葉はどう翻訳するのか?Mr. outsiders とでも訳すのか?そんな馬鹿な言葉はない、外人はforeignerであって、単に外国の人というだけだ。

言葉遣いに非常に厳しいNHKも、積極的に使うわけではないが、インタビューなどで外人という言葉が出ても消したり、不適切な表現と謝罪もしない。つまり、正しい日本語であり、不適切用語ではない。

しかし、自分勝手にこの言葉を嫌がり、差別的だと勝手に言い始めるこの欧米の身勝手な押し付けに日本は外人は積極的に使わないようにしてきた。

 

今回の一件で、「ガキの使い」制作者や浜田雅功に黒人に対する差別心があっただろうか、本当に差別してやろうと考えるのであればもっと馬鹿にした表現があるはずだが、単に黒塗りにしただけだ。

外人流に言えば、「悪気は無いよ、嫌な気持ちになる必要もない。」と言っていれば良いだけで、手前らは何も変えずにこれを言うのであれば、日本人も同様に言えば良いだではないだろうか。

しかし、それでは外人と同等レベルになってしまいかねない。日本人は他人を慮る事ができる国民であるため、まずは嫌な思いをさせないようにするべきであり、更に我々日本人が嫌な思いをどういう時にしているのか説明する必要があるだろう。