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【留学生強盗事件】チャイニーズドラゴン 韓云容疑者を逮捕

投稿日:2018年1月23日 更新日:

警視庁組織犯罪対策2課は23日までに、準暴力団「チャイニーズドラゴン(怒羅権)」関係者の韓云容疑者(27)=強盗傷害罪などで起訴=ら中国籍の男3人を強盗の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は昨年2月6日夜から7日未明の間、豊島区西池袋1丁目のカラオケ店内で、30代男性を殴るなどし、現金約55万円とキャッシュカードを奪った疑い。

2017年1~9月に池袋周辺で、主に中国人を狙った強盗や傷害事件などが11件発生しており、警察は一連の事件で、3人を含む同グループの関係者計24人を逮捕。既に中国に帰国したとみられる男らも事件に関与した疑いがあり、同課は行方を追っている。

チャイニーズドラゴン(怒羅権)

中国残留孤児の2世3世や中国人からなる準暴力団で暴力団対策法の適用外にあたる所謂半グレ集団だが、刃傷暴行・拳銃所持・殺人・強盗・覚醒剤密輸・危険ドラッグ密売・みかじめ料徴集などの凶悪犯罪が多い。

構成員らは蛇頭や東北系チャイニーズマフィア(東北幇)などと連携し国際犯罪とも関係しており、警察庁の把握によれば首都圏の各地に複数のグループが存在し、総勢は数百名とも言わている。

怒羅権は暴対法で規制されておらず、来日中国人の犯罪者・犯罪組織や国際犯罪とも繋がりをもつが、怒羅権構成員は日本国籍者や一般永住者であるため、犯罪で検挙されても日本国外への退去命令や強制送還などの処分となる事はほぼ無い。

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